アルビジア株式会社

ごあいさつ

アルビジアの精神とは親孝行の精神

ご近所の方から案じられた。 面倒をみてもらった。

このような経験を多くの方がお持ちではないでしょうか。

今では珍しくなったそんな光景は、
30年程前までは身近にあった、日本の古き良き文化です。

皆が地域に目を配り、
家族でなくても「世話を焼く」のが当たり前。

そこには深い信頼関係がありました。

「おせっかい」
そう捉える方もいらっしゃるでしょう。

しかし「おせっかい」とは、
言い換えれば、相手のことを気に掛け、気を配ること。

日本の心「おもてなし」の精神に由来するものです。

今でも「親」や「身内」には誰しも「おせっかい」を続けています。

「親や身内のように相手を思いやり、良かれと思うことを繰り返す」

我々の想いと言動は、その一言につきます。

日本に生まれた、日本人の心、日本の文化には、
「おせっかいの美学」があります。

皆様との信頼関係を築くこと。

これからも我々は、
「世話焼き」役を担っていきたいと考えています。

アルビジアの取り扱い商品とは本物で安心でき納得いただける物

「健康が一番大事」。

誰しも一番に望むことは「健康」ではないでしょうか。

そして、「健康」とは
年を重ねるごとに自ら実感し、関心が高まっていくものでもあります。

世の中には
数えきれない健康情報と商品が溢れています。

便利なスマホやインターネット、
様々な情報が
溢れかえる時代に、
自分の意思とは無関係に入ってくる情報。

何を信じればよいのか困惑するばかりです。

「本物とは何か」

我々が、
商品を選ぶ時・造る時・そしてお勧めする時、

一貫していることは、
「お金(利益)」ではなく、
「モノ(の良さ)」で判断すること。

企業は利潤を追求するものです。
しかし、我々には
「製造コストや経済効率、利益中心に考える」営みはあり得ません。

創業以来、
健康産業に携わってきた企業としての責任。

「お客様にとって本当に必要なものを、
 健やかに・幸福に・人生を過ごせるものをお届けすること」

「様々な情報が溢れかえる時代だからこそ、偽りのないものをお届けすること」

我々の信念は、どこまでもこだわり続けて参ります。

アルビジアの使命とは生涯現役へのお役立ち

第二次世界大戦後、
高い経済レベルと教育、そして保健医療の充実に支えられ、
日本の「平均寿命」は世界一の水準となりました。

しかしその反面、
「健康」を取り巻く状況は、大きな課題を抱えています。

平均寿命の伸びと同時に、
3大疾患である「がん・虚血性心疾患・脳血管疾患」
のリスクとなりうる「生活習慣病」の割合が増加しました。

6割以上の方が「生活習慣病」を起因として亡くなっているのが現状です。

長生きは幸せなこと。

確かにそのとおりです。

ただし、その大前提にあるのは「健康」であること。

日本が掲げる国民健康づくり運動(健康日本21)では、

「認知症や寝たきりにならない状態で自立して生活できる期間」=「健康寿命」
の延伸を目的の一つとしています。

単なる長寿ではなく、
より長く健康で自立した生活ができてこその長寿の喜びです。

「健康寿命」=「生涯現役」

心身への不安を抱えず、
最後まではつらつと元気に過ごす。

「健康寿命」への意識と取り組みは、
国のみならず一人ひとりが目指すべき目標です。

そして
「生涯現役」を支える役目を担うこと。

我々の存在意義は、そこにあると自負しております。

代表取締役社長 小沼成功

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